「流山本町の活性化」

①切り絵行灯の普及について

 現在の流山本町においては、夕方暗くなると切り絵行灯にぽっと明かりがともり、人の温かさが感じられ、また防犯にも役立っていると思います。日中においても、明治、大正時代に栄えた流山本町の面影や設置されている方の思いが伝わり、まちのオブジェとして一翼を担っていると思います。今後さらに行灯の明かりに導かれ、流山本町を訪れた方が小料理屋や一杯飲み屋に一歩踏み込んで、店の戸をたたき、またのれんをくぐって実際にその温かさに触れてもらえるよう、切り絵行灯をさらに普及できないかと考え質問しました。
 流山本町の切り絵行灯は、地元住民のお二人がこの切り絵行灯を通じて多くの方に流山本町を訪ねていただき、まちの活性化につながってほしいとの願いのもと、平成24年から制作を初め、現在では約90基が設置されるまでになった。この切り絵行灯については、設置されている皆様の地域を愛する気持ち、そして地域を盛り上げるための機運のあらわれであると感じている。  市としても、今後もこの切り絵行灯がさらに増えていくことを望んでおり、流山本町の観光資源として来訪者の増加につながるよう、普及とその活用に努めていきたい。
 この切り絵行灯の設置は、流山1丁目から4丁目の根郷地域のみでなく、流山5丁目から8丁目の宿や加5、6丁目の加岸地域にも広がりを見せており、制作者の思いも流山本町の観光資源として生かしていくことで取り組みを進めていることから、市としても市全域ではなく流山本町地域ヘの設置を推進していきたいと考えている。
 市と市民の役割分担については、切り絵行灯の取り組みが市民自らの手で地域の方とともに自主的に進めているところに大きな価値があり、市としてもその取り組みを高く評価し、応援をしていきたいと思っている。
 具体的には、設置は引き続き住民の皆様に行っていただき、市としては今回完成した「切り絵行灯おさんぽガイド」のような冊子の制作や、流山本町活性化協議会とともに切り絵行灯のPRやイベントといった来訪者の増加に向けたプロモーションを行っていく役割を考えており、地域住民と市が一体となって流山本町のツーリズムを推進していくとの回答を得ました。雨風に優しく、江戸時代、明治時代の雰囲気が醸し出されている「宿によく見かける屋根つき行灯の普及の可能性は」について質問しましたところ、この「屋根つき切り絵行灯」につきましては、所有者が行灯への愛着から切り絵行灯に自ら作成いたしました屋根を、アレンジを施した事例であり、とても心温まるものになっていると思う。今回作成した「切り絵行灯おさんぽガイド」の中でもレア物の行灯として御紹介をしており、行灯めぐりの楽しみの一つとなっているとは思っている。しかし、あくまでもこの行灯につきましては個人の所有物であり、市として直接屋根つき行灯の普及推進は特に行わないが、各所有者が愛着を持って楽しんでいただけることを期待しているとの回答を得ました。
「古くなった切り絵行灯の補修や維持管理について、補修費の捻出を具体的にどのように考えていますか。」質問したところ、基本的には、各所有者がペンキの塗りかえなどの維持管理を行っているのが現状である。また、難しい補修が必要な行灯につては、制作者のお二人の御厚意により直していただいているところである。先ほど申し上げましたように、制作する側も設置する側も地域住民の自主性によるものであることから、費用の負担につきましては特に考えていない。今後の維持管理をしていくための手法につきましては、制作者とともに意見交換を今後してまいりたいとの回答を得ました。 切り絵行灯を20年、50年、100年と、これからも長く少しずつ拡大しながら定着させるためには、担い手の育成も必要であると考え「切り絵行灯制作に係る担い手の育成のビジョンは」について質問したところ、現在も制作者の方による切り絵の講習会などが開かれている。大切なことは単に技術の伝承ではなく、制作者の思いや志、地域住民の交流があるからこそ設置が進んでいるので、技術とともに地域の機運を育てていけるよう、市としても協力をしていきたいとの回答を得ました。

 今回の切り絵行灯の普及に関して、ここまで成功してきたのは市と市民がしっかりと役割分担を行い、市は単に補助金を出すということではなく、裏方に回り、必要なときの後押しや追い風として、冊子やイベントプロモーションの協力を行って、あくまでも市民が主役、市民の自主性を発揮しやすいようにサポートしているということがわかりました。

 切り絵行灯の普及にかかわる市民の方も、自分たちでアイデアを出し、ちょっとした口コミでもいいから広め、協力を求め、そして楽しむといった取り組みはとても大切であると思います。この切り絵行灯の取り組みは、ボランティアであることからこそ多くの方が共鳴してくれ、評価が高いというのもうなずけます。そこで、「今後市は、切り絵行灯の普及に関し、さらに市民が自主性を生かせるよう支えること」を要望しました。

②流山本町活性化協議会への支援について

 この協議会は平成23年、流山本町地域の観光振興、地域活性化を推進するために、商工会議所や地元の商店会、企業や市民の皆様など流山本町に関連ある方々とともに、観光の専門家に御参加をいただき設置したもので、現在では12名の委員とその都度のテーマに合わせてオブザーバーが加わり、活動を行っている。
 会議は随時開催で、これまで流山本町活性化のための方向性や問題点、課題について協議が行われ、切り絵行灯の活用もこの中で検討をしてきた成果となっている。
 この会議は、本年度は既に10回開催されており、現在も千葉県の「プロデュース支援事業」を活用して、みりんや切り絵行灯を生かした流山本町の活性化に向けた取り組みについて協議を進めており、「白みりんと切り絵行灯の夕べ」のイベント開催に向けては、流山本町活性化協議会のメンバーが主体となり、事業を進めているところである。
 市の支援については、流山本町活性化協議会に対する専門家を招いてのアドバイスやプロモーションなど、主に事務的なサポートを行っているところであるとの回答を得ました。
「今後、流山本町活性化協議会の担い手をどう増やし、どのように発展するとよいと考えているか」質問したところ、現在この協議会では、流山本町の発展のことを真剣に考えている方が集まり、議論、活動を進めていただいている。この活動を継続的に、またさらなる発展につなげるためにも、地域で頑張る若い方など、やる気のある方の発掘が必要と考えている。また、当協議会が今後も市との協力体制をとりながら、さらなる交流人口の増加に向けての積極的な活動を展開していくことを願っているとの回答を得ました。

③赤城神社や流山3号公園トイレを観光トイレ化することへの可能性について

 観光トイレについてはツーリズムを進めていく上で必要な施設であると認識をしている。宿地域には、御質問の2カ所の公園トイレを初め、一茶双樹記念館や杜のアトリエ黎明などの公共施設、また大型商業店舗もあることから、来訪者はそれらのトイレを御利用いただいていると認識している。
 このような中、特に赤城神社については、流山本町の主要な観光ポイントなので、今後来訪者の状況や市全体での公衆トイレ改修の優先順位などを関係部局と相談しながら検討していきたいとの回答を得ました。
現在宿地域にあるトイレに関して、まずは市の施設である一茶双樹記念館や杜のアトリエ黎明など、通り沿いにお気軽にお立ち寄りください、トイレを御自由にお使いくださいと表示をしたり、赤城神社のトイレを観光トイレ化したらどうかと思っております。
赤城山の頂上にある赤城神社の本殿は、1789年の棟札のある江戸時代の建築で、彫刻は素朴な中にも力強い美しさが見られ、市指定有形文化財建築物に指定されています。また、10月に行われる大しめ縄行事は、市無形民俗文化財にも指定されており、年中行事にも地元の方や市内外の方が多く訪れますし、赤城神社に設置されているトイレを観光トイレ化することは、現在流山本町の主に根郷地区への訪問者をさらに宿地域ヘ導き、本町活性化や交流人口の増加のきっかけになると考え、「本町活性化や交流人口増加のために赤城神社のトイレを観光トイレ化すること」を要望しました。

指定されており、年中行事にも地元や市内外の方も多く訪れますので「本町活性化や交流人口増加のために赤城神社のトイレを観光トイレ化すること」を要望しました。

 私の地域の寺田稲荷宵祭りの際、地元の方が「エビのてんぷら」を差し入れてくださいました。「アツアツでホクホクしたこのエビは、最近きれいになった江戸川でとれたもの」ですと紹介され、そこに居合わせた方々が思わず驚き、「そうだな、江戸川はかつて泳いで遊べるほどの清流であったな」といった明るい話題に包まれました。
 また、切り絵行灯を昨年暮れに私の家にも設置させていただきました。昔の母屋の切り絵を毎日家の出入りをする際眺めることができるようになり、設置してよかったなと思っております。  今後、私も郷土の河川である「江戸川愛護の啓発」と「切り絵行灯」の普及に取り組んでまいります。

作成日:2017年11月17日(金)10:13
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「江戸川堤防の活用」

①江戸川堤防河川管理用道路沿いへの公共屋外トイレの南部地域や北部地域等への設置について

 実際に流山市の南から北まで江戸川の堤防沿いを歩いてみた中で、流山3丁目地先の屋外トイレ以外、堤防からすぐに利用できるトイレが見当たらなく、困った思いをしました。2月5日(日)に南流山センターで開催された流政会のキャラバン隊(意見交換会)でも、近隣の松戸市や三郷市にあるような屋外トイレを望むという声が多数ございました。
 トイレに関して、今年の2月7日(火)、読売新聞朝刊に、「公立小中学校の洋式トイレ普及、市町村格差」の記事があり、ここでは、文部科学省が昨年の熊本地震を受け、避難所に利用されている小中学校のトイレが洋式かの調査を行い、平成28年4月1日現在、千葉県の洋式率が45.3%であったのに対し、流山市の普及率は77.3%で、県内で最も洋式率が高い結果でありました。トイレに対する流山市の取り組みが評価されており、そのことも受け、流山市の江戸川堤防沿いにも公共トイレを設置し、多くの方の要望に応えてはどうかと思い質問したところ、本市の南部地域では、河川敷野球場の仮設トイレと流山3丁目地先の屋外トイレ、常磐自動車道南側では下花輪地区でスポーツフィールドが建設中であり、その管理棟にトイレが設置される計画、北部地域は、利根運河と江戸川の交差付近にあるにおどり公園に屋外トイレ、新川耕地で開発が検討されている物流施設の計画事業者に対して、屋外トイレの設置を提案しているとのことでした。
 そこで、江戸川堤防を利用されている方がどこにトイレがあるのか知ってもらえると、より散策や自転車利用等もしやすくなると考え、「江戸川堤防河川管理用道路を利用する方へのトイレの案内看板や標識を設置、トイレの場所がわかる江戸川堤防散策マップのようなものを作成して周知してはどうか」と質問したところ、今後、散策される方々の意見を確認する。マップについては流山市観光協会が作成された「流山観光イラストマップ」にトイレの記載がないので、記載していただけるかどうか検討したいとの回答を得ました。

堤防沿いへの屋外トイレの設置は、費用面ですとか諸条件整理の問題もありますが、今後も多くの方の意見を伺いながらその可能性についても検討したいと思います。

②江戸川堤防河川管理用道路の歩行者と自転車の通行区分の点検、補修について

 現在、設置されている標識や白線には消えかかっている部分があり、危険である。点検や補修に合わせ新規標識の設置やカラー舗装について、国や県に働きかけてはどうかと質問したところ、流山橋から常磐自動車道までの堤防天端は、河川管理用通路となっている。

 国土交通省では、自由使用の範疇という考えのもと、自己責任をもって誰もが自由に利用できるスペースとして歩行者に開放しており、基本的に自転車は走行不可としている。また、この区間の堤防小段には、千葉県道としてサイクリングロードが設置されており、現存する路面標示や区画線の再整備については、サイクリングロードの占用者である千葉県と協議していく。新規標識やカラー舗装については、まず、現状の利用状況を十分確認し、国や県に相談するとの回答を得ました。

③江戸川堤防工事用仮設道路を工事終了後、自転車道として再利用することの可能性について

 現在流山市の江戸川堤防工事が数カ所で行われておりますが、工事用大型車などの通行のため、東側の中段部分に仮設用道路が設置されています。この仮設用道路は、工事終了後、可能であれば自転車道等に利用できると堤防の利用者と安全な通行にも役立つと思い質問したところ、江戸川堤防強化工事を行う上で必要となる仮設の工事用道路であることから、工事終了後は撤去してもとの形に復旧することが原則となる。市では、サイクリングロードや河川管理用通路が現存する中、現在の自転車通行量などを考慮すると、さらなる自転車用道路を設けることは考えていない。今後は、撤去し、もとの形に復旧することになるとの回答を得ました。
 現在多くの方が江戸川堤防を利用しています。現在の堤防工事用仮設道路が目的を終了した後にこれらの道路が自転車道として活用できれば、江戸川堤防の天端を散策する方と自転車のすみ分けができ安全となり、江戸川周辺を健康増進等で利用する方が増える、流山市の魅力が増えるのではと思います。これだけの道路を一度撤去して、今後ニーズがあったときにあのとき残しておけばよかったとならないように再検討が必要と考えました。
 また、三郷市側から東京へ向かう江戸川堤防沿いには、緊急用河川敷道路が整備されております。流山市側にも将来的には計画があるように仄聞しておりますが、この仮設道路は震災など市内の道路が使用できないときの緊急用道路としても有効であると考え再質問したところ、現在の仮設道路の構造については、既存の堤防小段の上にシートを張り、その上に砕石をし、舗装しているという仮の構造となっている。ここを自転車道として利用するにあたっては、通行量が第一のポイントであると考えている。現状ではここを利用していくという考えはないとの回答を得ました。
「工事用仮設道路の利用」に関しては、現在、シートがあり仮設であるという状況確認できましたが、国土交通省側は苦心して用地を確保できたと思いますので、今後、どういう形で補強できるかも踏まえて再検討を要望しました。

④江戸川堤防の斜面にある堤防工事確認施設を工事終了後、地域休息施設として利用することへの可能性について

 堤防工事の進捗など確認できるように、現在の工事箇所の隣接地の堤防西側斜面に張り出すような形で縁側のような仮設の「見晴らし台」が2カ所設置されています。周辺住民や堤防利用者が気軽に利用できるように屋根つきであり、ベンチがあり、双眼鏡や工事の案内なども用意されています。江戸川全体が見渡せ、この「見晴らし台」が流山本町の堤防沿いに数基設置されれば、地元住民や堤防利用者はもちろん、観光客にも江戸川の景色をゆっくりと楽しめる休息施設として喜ばれるのではないかと考え質問をしました。
 この施設は国土交通省江戸川河川事務所が発注した護岸工事の施工業者が、渇水期の工事期間中に江戸川を散策している方に広報の一環として工事現場を見学していただく目的で設置した施設である。現在施工業者が管理、所有していることから、工事完成後は撤去することが前提となる。また、工事期間中の仮の施設として設置が許可されていることから、継続的に占用する場合については、その構造や設置位置について江戸川河川事務所と協議する必要があるとの回答を得ました。
 この「見晴らし台」は、工事の確認ができると同時に、江戸川の景色をゆっくり楽しめる休息施設であり、特に夕方の太陽が沈む瞬間など、とても幻想的な光景を江戸川の堤防から、江戸川に対して真横から眺めるだけでなく、張り出し部分から縦方向にも楽しめます。ぜひこの眺めを江戸川堤防を利用する方だけでなく、流山市の住民の方々または流山本町を訪れる観光客の方にも見てもらいたいと思います。今回の「見晴らし台」は仮設であり、洪水時の安全管理が困難であるとのことで、そのままの利用は難しいとのことでしたが、今後もこのような「見晴らし台」の設置を検討しながら、流山市を楽しめる工夫、流山市の魅力向上について取り組んでもらいたい。この「見晴らし台」は、地域の方に喜んでもらえる新しい工事の確認や周知方法として今後の工事にも活用すべきと思い、「今後の江戸川堤防工事においても、工事の確認ができる見晴らし台の設置を国や県へ依頼すること」を要望しました。

作成日:2017年11月17日(金)09:52
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「水道行政」

①平成26年12月16日の高度浄水処理供給開始後の市民の反響等について

 江戸川の水質も年々良くなってきている中、現在流山市では、江戸川の水の約8割を取水して、各家庭の飲み水としております。北千葉浄水場による「高度浄水処理水」の供給開始後からカビ臭や残留塩素等の問い合わせ及び苦情等が減っており、水道水がおいしくなったとの声が数多く寄せられいるとのでした。

 また、おいしくなった水の市民へのPRについては、「広報ながれやま」による周知やセントラルパークフェスタ(上下水道展)、流山市民まつりでのイベントでも紹介しており、特に平成28年度の上下水道展での水道水とミネラルウォーターの飲み比べでは、429名のうち、水道水がおいしい、どちらも大差がないが約53%であり、水道水はおいしいとの評価を得た。更に、平成29、30年度に本市独自のペットボトル500㎖詰めを1万本作成するとの回答を得ました。

作成日:2017年11月17日(金)09:48
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「江戸川を取り巻く環境」

①江戸川へ流出する市内河川の水質変化に対する現状と課題と対策について

 江戸川の河川管理者であります国土交通省によると、江戸川の平成27年度のBOD(生物化学的酸素要求量)の公表値は0.9ミリグラムパーリットルで、環境基準の2ミリグラムパーリットルを下回っており、また平成26年8月の国土交通省関東地方整備局の報道でも、「江戸川の水道水源としての水質は大幅に改善されている」と発表されております。

 「流山市生活排水対策推進計画」では、江戸川に流入する市内河川として、大きくは利根運河、坂川、今上落、新川承水路にこれらの支川であります神明堀、諏訪下川の6河川を対象としています。市の水質調査では、平成27年度のBODを平成16年度と比較すると、全河川で水質は改善されていますが、利根運河が環境基準を満たしていないことや、神明堀、今上落、諏訪下川は、まだまだ水質改善が必要であることから、今後、「汚水適正処理構想」等により、公共下水道や合併浄化槽の整備により水質改善を図っていくことを確認しました。

②流山市は、郷土の河川愛護の啓発を図るため、江戸川を守る会をどのように支援するかについて

 江戸川を守る会は昭和39年に河川環境の改善を目的として結成され、現在9市1区3町の13自治体に支部を設置しています。支部の組織は、会則に基づき事務局を市に置き、流山支部は、市民23名、企業(県への届出127件)、団体6団体からなっております。江戸川を守る会の活動は、住民主導の環境保全活動の先駆者として、地域住民に愛され、また親しまれ、利用される江戸川を目指し、長年にわたり河川愛護の啓発活動(会員による河川清掃、河川美化推進員による河川状況の巡回、監視、魚の放流や講座)に取り組んでいます。

 流山市は、古くは江戸時代から江戸川とともに発展してきていることから、江戸川の河川美化を推進するとともに、江戸川の魅力をより多くの方に知っていただくため、引き続き会の活動を支えたいとの回答を得ました。

作成日:2017年11月17日(金)09:41
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熊本地震を教訓に!

こんにちは、流山市議会議員の大塚洋一です。今回の通信5では昨年の熊本地震から学び得たことを中心に一般質問を行いましたのでご報告させて頂きます。

<平成28年第3回定例会・一般質問【震災対策について】>

 昨年、4月14日(木)午後9時26分と4月16日(土)午前1時25分に発生した「熊本地震」。多くの方が想定外の大地震の被害に遭われました。改めて被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。熊本市には私の親戚もいた為、安否確認やその後の復興状況について注視してきましたが、最近の地震に関して、1995年阪神・淡路大震災、2004年中越地震、2011年東日本大震災、そして2016年熊本地震と4つの大地震の地震の間隔は9年、7年、5年と短くなっています。また、南海トラフ巨大地震に関して、政府の地震調査委員会が平成28年6月10日公表した全国地震動予測地図で千葉市は今後30年以内に震度6以上の揺れが発生する確率が85%で、全国の都道府県庁所在地の市庁舎周辺で最も高いことなどが公表されました。これらのことから、流山市においても震災対策に至急取り組む必要があると考え以下について質問を行いました。

作成日:2017年04月04日(火)09:37
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通学路の白線等の徹底を!

<第1回定例会:一般質問【流山本町地区における交通安全対策について】>

本町地区の「中道」の安全対策については、平成18年頃から関係者の間で30キロ規制などの協議が行われています。
執行部からは「流山本町ツーリズム整備計画を策定する中で安全対策も地元の方々と協議して行きたい。見えにくくなっている路面標示や標識についても現状を確認し復旧していくとともに、停止線や横断歩道、ダイヤマークなど警察の管轄となる交通規制が伴う標識についても早急に復旧するよう要望する」と答弁がありました。私としても整備計画が動き出す前に「通学路の消えかかっている白線や道路標示の普及徹底」を要望しました。

作成日:2016年10月13日(木)21:32
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総合計画にPI手法を!

<第1回定例会:一般質問【総合計画について】>

平成32年度から新しくスタートする「総合計画」の策定は、都市マスの策定と平行して進めることを確認しました。
PI手法は、市民が市民に直接意見を聞くという対話集会方式で、自治基本条例策定時では、市民協議会員が一から原案を作成しました。今回の総合計画策定においては執行部側に基本的な考えを早めに示してもらい、PIを活用できたらと考えております。
PI手法を全ての計画や事業に活用している熊本市の事例を紹介しながら、「今後の総合計画策定への市民参加の手法の一つとしてPI手法を検討すること」を要望しました。

作成日:2016年10月13日(木)21:28
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提案調整会議の活用を!

<第1回定例会:一般質問【都市計画マスタープランについて】>

平成32年度から新しい都市計画マスタープラン(都市マス)がスタートします。
現計画は、全国的にも先駆的な取組みとして、約3年半、100名程の市民協議会員が「地域別まちづくり構想」の素案を作成しましたので、執行部に対し「新たな都市マス策定に向け、計画に参画したいという市民の方へ配慮すること」を要望しました。
また、現計画の第5編に「提案調整会議」が位置付けられています。
提案調整会議とは、「まちづくり提案」を受ける「協議の場」のことであり、協定を結んだまちづくり市民団体委員と行政委員が同数で構成し協働運営するものです。
まちづくり提案は、どちらの窓口にも提出ができ、提案調整会議で協議が行われ、提案を両者が認めた場合は事業化し、両者が認めない場合には不可とし、片方が認めない場合にはもう一方が中心に事業を行うといった内容です。
執行部に対し現状を質疑したところ、協定の対象となるまちづくり市民団体が設立されないまま現在に至っており、この提案調整会議は設置されていないとのことでした。
私は、この「提案調整会議」の仕組みは、市民、事業者及び行政の協働によるまちづくりを推進するために欠かせないものであると考えましたので「新しい都市マスにも『まちづくり委員会』を活用しながら、提案調整会議について検討すること」を要望しました。

作成日:2016年10月13日(木)20:46
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清潔・便利・気軽なトイレを!

<第1回定例会:一般質問【トイレ整備について】>

高齢者の方から屋外に出たくても気軽に利用できるトイレが少ないので家にこもりがちになる、また、子育て世代の方からも屋外の身近なところにトイレがあると便利だといった声をよく聞きます。そこで、トイレを整備するとどのようなメリットが期待できるのかを、次のA、B、Cに分けて整理してみました。

A「 清潔なトイレ」のメリット

■毎日何回もお世話になるトイレが清潔であると、心や精神の安 心が得られ、気分転換やストレス解消にも効果がある。

■公共トイレが清潔であると利用者の公共への意識も高くなり、まちの美化・ごみの削減・良好な景観形成にもつながり、流山市の価値を更に高め、ブランド力向上も期待できる。

■学校では、生徒がトイレ掃除などに積極的に取り組むと公共心の向上、道徳教育にも効果がある。

■観光客用のトイレが清潔であるとおもてなしにもつながり、イベントの集客も増え、流山市の評価も高くなる。

■コンビニではウォシュレットが付いていると、それが魅力でお店を選ぶこともあり、他の民間施設でもトイレが清潔であるとワンランク上級に感じる。職場のトイレでは社長が率先して掃除を行っている場合、会社の雰囲気が良くなり、経営も上向きになったと聞いたことがある。

B「 便利なトイレ」のメリット

■公共の屋外トイレが身近にあると高齢者の方も安心して外出し、散歩などによる健康増進、地域との触れ合いが図られ、医療費削減、社会保障の減額にもつながる。また、子供達も元気に屋外で遊びやすくなり、子育て中の方も安心して公園デビューができる。

■街中だけでなく、自然環境のよい市街化調整区域にある施設でも健康増進の趣旨に同意して頂き、無理のない範囲でトイレを貸して頂けると、散歩や散策をする方も増加する。

C「 気楽に利用できるトイレ」のメリット

■協力いただける各種の既存施設において、御自由にお使い下さいの看板を設置し、多くの方が利用できる「市民トイレ」を普及させることで、トイレを必要とする方から感謝の気持ちが育まれる。特に商業施設などでは、何か買わなくてはといった義務感からトイレ利用を我慢しなくて済み、気楽な気分でまちに繰り出せる。

今回は、B「便利なトイレ」とC「気軽に利用できるトイレ」について質疑しましたので、答弁結果等を紹介させて頂きます。

①流山市の「屋外トイレ」の現状と設置基準について

市が設置、管理する「屋外トイレ」は、総合運動公園など28カ所の公園、緑地などに32カ所設置しており、清掃管理は週3回、年間150回の業務を委託しています。公園内へのトイレ設置の希望は多いのですが、設置場所によっては迷惑施設との苦情や放火・盗難などの防犯対策、利用上のモラル向上、地域の協力等の課題があります。設置基準は標準面積が2ヘクタール以上の近隣公園以上で、周辺の土地利用状況を勘案し必要と判断された場合トイレを設置しています。

②公園トイレの年間維持管理費と新設費について

維持管理費に関して、平成27年度の決算見込みでは市内28カ所で847万6,840円を想定しています。新設費は、男子用小1、大1、女子用1、多目的用1の場合は約1,100万円です。

③地域が維持管理している事例について

北小屋休憩園地の隣接地に、文学の散歩道事業の一環で設置したトイレがあります。北小屋自治会と流山市は清掃管理にかかわる協定を 締結しており、日々の清掃管理は自治会に、浄化槽の点検等は流山市が行っています。自分たちの地域のトイレを自分たちで清掃することはとても良い事例であり、「トイレの維持管理の協力について、やる気のある地域や自治会、NPO等への呼びかけを行うこと」を要望しました。

④「市民トイレ」について

施設管理者の理解が必要不可欠であり、現在、流山市では「市民トイレ」の活用について先進事例を研究中とのことです。港区が行っている公衆トイレ整備計画や神戸市の「こうべ・だれでもトイレタウン」計画を紹介し、流山市においても「市全体のトイレ整備計画について今後取り組むこと」を要望しました。

作成日:2016年10月13日(木)17:25
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キャラバン隊!

<2月6日(土)流政会の意見交換会【北部地区・南部地区】>

2カ所合計で約70名の参加を頂きました。北部地区では利根運河の活性化策や流山市の魅力について、リピーターが多い事、イベントの充実、水質浄化、潮来花嫁を利根運河で開催しようなどが話題となり、南部地区では、早朝や夜中にスピードを出す車があり危険、本町の歴史の話がよかった、県教職員住宅跡地、学童保育の延長、自治会館の老朽化、TXの8両化、本町界隈を盛り上げる親善大使等のご意見を頂きました。

作成日:2016年05月18日(水)15:23
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