作成日:2016年10月13日(木)20:46 | 参照数: 134 コメント数: 0

提案調整会議の活用を!

<第1回定例会:一般質問【都市計画マスタープランについて】>

平成32年度から新しい都市計画マスタープラン(都市マス)がスタートします。
現計画は、全国的にも先駆的な取組みとして、約3年半、100名程の市民協議会員が「地域別まちづくり構想」の素案を作成しましたので、執行部に対し「新たな都市マス策定に向け、計画に参画したいという市民の方へ配慮すること」を要望しました。
また、現計画の第5編に「提案調整会議」が位置付けられています。
提案調整会議とは、「まちづくり提案」を受ける「協議の場」のことであり、協定を結んだまちづくり市民団体委員と行政委員が同数で構成し協働運営するものです。
まちづくり提案は、どちらの窓口にも提出ができ、提案調整会議で協議が行われ、提案を両者が認めた場合は事業化し、両者が認めない場合には不可とし、片方が認めない場合にはもう一方が中心に事業を行うといった内容です。
執行部に対し現状を質疑したところ、協定の対象となるまちづくり市民団体が設立されないまま現在に至っており、この提案調整会議は設置されていないとのことでした。
私は、この「提案調整会議」の仕組みは、市民、事業者及び行政の協働によるまちづくりを推進するために欠かせないものであると考えましたので「新しい都市マスにも『まちづくり委員会』を活用しながら、提案調整会議について検討すること」を要望しました。